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棚製作とアマゾン式整理法

 先週から製作している書斎の棚の一部がようやくほぼ完成した。

 ここは元々和室だった部屋を床だけ板張りにしてある。内装は自分で仕上げるつもりでそのままにしてもらったのだが、なかなか手がつかずに結局2年近く経ってしまった。こちら側の壁は全面収納にしてしまうつもりで、その鴨居より上の部分が完成したところだ。

 窓の下には床から40cmほどのところに壁一杯にカウンターテーブルがあり、その下は床を掘り込んである。なので、腰高から上の部分はすべて収納にしてしまってその下ではどこでも作業ができるようになる。

 実は、棚の大きさはアマゾンの配達ボックスに合わせた。左の3列の棚には箱が2つずつ、右の1列には3つの箱が縦に並ぶ。中段の棚も、効率よく収納できる高さに微妙に調整してある。棚と天井の間にも薄い箱なら置くことができる。

 このアマゾン式整理法は、棚が完成してから本格的に運用する予定だが、現時点でも非常に有効だという感触を得ている。アマゾンの宅配方式に倣い、多少空間が余っても気にせずに、1つの箱には1種類のものを収納するのがいい。サイズが規格化されているので、よく使うものは使いやすい場所、たまにしか使わないものは不便な場所へと自然に配置されるようになるはずだ。中身がわからないと困るのでニチバンの「リムカ」というはがせるラベルに中身を書いて貼っておく。複数のものが入ってある箱にはその分のラベルを貼っておけば、中身が移動したらラベルも合わせて移せばいい。

 アマゾン箱は、そのままだと強度不足なので、若干補強してある。また、箱の開閉方式が違うものもあるので、これも合わせるように改造している。面倒なので詳しくは書かないが、もし知りたい人がいるようであれば解説しましょう。

 これから塗装作業に入る。